ジャッカルバイスタンプとバイスタンプを飾るためのバイスタンプバー2つがセットになった商品。
このバイスタンプバー2つだけでもバイスタンプを飾ることは可能だが、
バイスタンプバー3つセットを購入して、計5つのバイスタンプバーを組み合わせることで
劇中同様の形で10個のバイスタンプを飾ることが可能となる。
ただしバイスタンプバー3つセットには特にバイスタンプが付くわけでもないため
バイスタンプバーはコレクター向きのアイテムといえる。

プレミアムバンダイでの受注生産で販売された。
現在は予約が終了しているため入手不可能。
発送時期は1次受注ならば3月未定。

ドライバーを倒すことで檻が開き、ミラーを使ったギミックで印面の向きが変化した状態で前面に表示される。
ドライバーを倒すという性質上、ドライバーがバックル中心ではなく右に偏った珍しい物となっており
倒す前の状態では中心に実際のベルトのバックルのようなデザインがあり、色も相まって可愛らしいデザインとなっている。
音声を担当している人が誰なのかは未だ不明。

ネタバレ防止の為か、仮面ライダーエビルが登場してから約一か月後
仮面ライダーライブ登場後に遂に発売されたドライバー。
音声は少ないものの、銃と剣の切り替えやバックルから引き抜く動作が小気味よく
武器と変身ベルトを併用しているためプレイバリューは悪くない。
また、2号ライダーという事で今後の強化アイテムに期待が持てる一品。

プレミアムバンダイでの受注生産で販売された。
現在は予約が終了しているため入手不可能。
発送時期は1次受注ならば2月未定。

通年の流れや変身音、設定から、クリスマスには変身者が死ぬのではという不安もあったが、そんなこともなく発想が楽しみな商品で、
64灯のLEDを搭載しており、3月31日発売のホワイトレオとケツァルコアトルスまで個別認識するという気合の入った逸品

だったが・・・発送を目前に変身者が死ぬかもしれないという
視聴者を不安のどん底に叩き落す本当の悪魔のベルトになってしまった。

バイスタンプをベルト横にセットするためのホルダーが２つ付いている。

本編に先駆け発売された。

通常版の他に、バッタバイスタンプとメモリアルブックが付属した50周年スペシャルセットや
＋オーインバスターが付属したamazon限定の50周年プレミアムセットが存在する。
バッタバイスタンプは50周年スペシャルセットでしか手に入らないため注意が必要。

バイスタンプを押印、セットして倒すことで音声が鳴り
押印された面が回転し、スタンプの絵柄が前面に表示、発光するドライバー。
固有の音声はベルトではなく全てバイスタンプに入っている為、無限の拡張性を秘めている。